介護疲れをなくすために実践したい3つのこと

 

どうも「ゆー」です

介護はしんどいです。自分のやりたいこともできない

社会とも切り離された存在になって、

いつまで続くかわからない介護に身を委ねる。

 

本当につらいです。

 

でも私は介護の本当の辛さは、

「誰とも分かり合えない」と思い込んでいる

介護者の思い込みにあるのだと思っています。

 

今日は介護疲れをなくすために私が意識している

考え方についてお話したいと思います。

 

介護は十人十色

家で24時間観ている人

病院で見ている人

 

認知症を患っているケース

要介護5のレベル

 

介護はまさに十人十色の世界です。

同じ介護はありません。

それゆえに「何を持ってつらいと感じる」のかはその人の主観によるところになります。

 

だから「自分の介護は一番大変」と思ってしまう気持ちは

私もとてもよくわかりますし、実際そう思っていたこともあります。

 

自分より楽で楽しい介護をしている人を見たら

「本当の介護の辛さを知らない!」と他人に憤りを感じていたこともあります。

 

しかし「辛い辛い」と口に出しても

それでは何も変わりません。誰も変わってくれないのであるならば

辛い「疲れは」という事実をこの主観によってコントロールするしかありません。

 

ではどうすればよか?それを次のお話したいと思います。

全ての人に「尊敬」で接する

自分より楽な介護をしている人を見つけて

「私より楽しやがって!」と決めつけると

自分はどんどん介護の不幸沼に落ちていきます。

 

それを防いでくれるのが「尊敬」です。

 

尊敬とはその人の行った結果に憧れを持ちその人を慕うという

ものではなく「ありのままのその人を受け入れる」ということです。

 

そんなことをして何になるのか?と思うかもしれませんが、

 

全ての人は主観で生きているならば、

その人と自分の境遇を比較しても意味がないことを理解するしかありません。

 

その上で「私の介護は世界一大変なんだ」という人を見て

その世界一の大変な介護をしているその人を受け入れます。

 

ただ「大変ですね」とか「立派だと思います」という言葉ではありません。

その人の話をただひたすら興味を持って聞くのです。

 

それだけでいいのです。

大切なのは上から聞くのではありません。

相手に自分があなたに興味を持っていることを理解してもらうことが大切です。

 

私も最初からこれができたわけではありません。

ここに行き着くのに17年かかりました。

 

このことで物理的に介護の負担がなくなるわけではありませんし、

しんどいときはやっぱりしんどいです。

 

でもそれ以上に、介護の底なし沼に落ちることはなくなりました。

 

介護の目的に気づく

その人の足となり目となりすることが介護ではありません。

誰でも自分の人生を生きるのに精一杯なのに他人の人生まで

背負って生きることは不可能です。

 

だからこそ、その介護に自分の中の意味を見出し

そこから得られたものを糧にすることをいち早く気がつくと

介護疲れは少しずつ形を変えていきます。

 

どんな意味を見出すかは人それぞれですが、

その意味を見つけたプロセスは介護の中で

あなたにしか発見できなかったこと、

誰もケチをつけられるものでもありません。

 

あなたが誇りに思っていい経験です。

 

私はこれを介護から快護にするための行動と思っています。

 

さいごに

「私の介護が一番辛い」こんな不幸自慢の介護にはゴールもなければ

得られるものはありません。快護にはなり得ません。

 

「不幸自慢」のゴールを捨てて

「分かり合う尊敬のある介護」を目的とした人間関係を構築することで

快護になっていきます。

 

身内や親戚、友人知人に介護をしている人がいたら

このように接することで介護している人間の負担を

軽くすることができると思います。

 

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